独立暗殺戦隊ヴァリアンジャー







ゲームの進めかた

このゲームの目的は独立暗殺戦隊ヴァリアンジャーを元の正常な組織へ戻し、メンバーひとりひとりに戦隊員としての誇りを取り戻させることです。
しかし、疑り深く閉鎖的なヴァリアンジャーがすなおにそれを受けいれるとは考えられません。プレイヤー・ は補佐としてヴァリアンジャーを支えていくことで、秘密裏に九代目の意志を実行することになります。
はじめのうちは、ヴァリアンジャーはこちらの言うことをほとんど聞いてくれません。自分のやりたいように行動する彼らをいかに動かしていくか、それがこのゲームの最大のポイントになります。
彼らの性格や好みを把握し、まずは信頼獲得に努めましょう。信頼度や好感度を上げれば、彼らもこちらの言葉や指示に耳をかたむけてくれるようになるはずです。
ゲームの軸となるメインシナリオ、幾多のサブシナリオをクリアしていくうち、あなたとヴァリアンジャーのあいだにはどんな絆が生まれているでしょうか?


任務パートと日常パート

ゲームはおもに任務パートと日常パートにわけられます。
ストーリーはこの任務パートと日常パートのくりかえしによって進めていくことになります。

メインシナリオ

ストーリーの軸となるシナリオです。メインシナリオにあたる任務は拒否することができません。
ヴァリアンジャー全員で出撃し、 もそれに同行することになります。

サブシナリオ

九代目から与えられる任務のうち、メインシナリオとは直接的に関係ない任務がこれにあたります。
サブシナリオについては出撃拒否が可能です。
はサブシナリオの任務には同行せず、ほかのメンバーが出撃しているあいだに日常パートを進めていくことになります。サブシナリオの攻略は各メンバーのパラメータに左右され、その攻略結果は、アジト帰還時に提出される報告書を読むことで確認できます。

スケジュール

任務に参加させるメンバーは、二週間毎のスケジュールで決定することができます。
九代目から与えられた依頼を、あなたの手腕でヴァリアンジャーのメンバーにふりわけていきましょう。
  ・ひとつの任務に対し、参加させることのできる人数に上限はありません
  ・メンバーを同期間のうちにふたつ以上の任務に参加させることはできません
  ・任務の連続は激務となります。休憩をはさんであげるようにしましょう
なお、スケジュール決定前にヴァリアンジャーのメンバーから声をかけられることがあります。このときに出現する選択肢は信頼度・好感度の上下に大きくかかわってくるので、慎重に選ぶようにしましょう。

日常パート

日常パートでは、アジトや街を散策することができます。
アジトではメンバーに声をかけたり、さまざまな調整をすることができます。街の散策では、仲がよければ、任務に加わっていないメンバーと行動を共にすることができます。メンバーに声をかける、行動を共にすることで絆はより強固なものになっていきます。適当と思われる選択肢をえらび、信頼を獲得していくようにしましょう。

任務パート

任務パートには、メインシナリオにあたる任務と、サブシナリオにあたる任務があります。
このうち、メインシナリオにあたる任務には も同行します。 が直接戦闘に参加することはありませんが、ヴァリアンジャーがうまく動けるよう指示を送るのは の役目です。力をあわせて任務を進めていきましょう。
サブシナリオにあたる任務には は同行することができませんので、メンバーを出撃させているあいだ、日常パートを進めていくことになります。

報告書

サブシナリオの任務期間終了時、メンバーから報告書が提出されます。
報告書には「任務の内容」、「結果(任務成功・任務失敗)」、「入手アイテム」、「パラメータの変化」が表示されています。任務の結果は九代目に報告され、結果にみあった報酬とアイテムがヴァリアンジャーに支給されます。
ヴァリアンジャーはサブシナリオの任務を達成することで経験値を得て、暗殺者としてレベルを上げていくことになります。

任務レベルと平均所要時間

それぞれの任務には任務レベルと平均所要時間が定められています。
任務のレベルが高ければ高いほど、任務の達成は困難になります。メンバーの暗殺者レベルとを比較し、それぞれのレベルにあった任務を任せるようにしましょう。達成が不可能と思われる任務については、ほかの組織に回してもらうよう九代目に頼んでも構いません。
平均所要時間は参加させるメンバーの任務達成スピードによって上下します。メンバーの任務達成スピードが高ければより短く、低ければより長く時間がかかることになります。

出撃

ヴァリアンジャーをアジトから送りだし、任務へ向かわせましょう。
任務の成功にはメンバーそれぞれのパラメータが大きく関わってきます。
たとえば任務放棄率が高いメンバーに任務をまかせると、途中で任務放棄される確立が高くなります。任務達成度が高いメンバーであれば、帰還時により多くのアイテムを持ち帰ってきてくれます。パラメータにあわせて各自に適した任務を任せるようにしましょう。
ひとつの任務に対して参加させられるメンバーに上限はありませんが、複数人参加の場合、各自のパラメータの平均値が成功確率に大きく関わってくるので、組み合わせは考えるようにしなければなりません。

帰還

ヴァリアンジャーのメンバーが任地からアジトへと帰ってきます。
帰還の際には報告書が提出されます。 任務が成功した場合、メンバーは強力なアイテムや情報を持ち帰ってきてくれます。また得られた経験値で暗殺者レベルが上がることもあります。成功は自信へと繋がるでしょう。
逆に任務が失敗した場合には、ヴァリアンジャーは大きく自信を喪失してしまいます。ストレスや疲れのあまり「絶好調」ならぬ「絶不調」になり、一切の任務に参加できなくなることもあるので気をつけましょう。

成績評価

一ヶ月おきに九代目から連絡が入り、 の働きが評価されます。
このとき、よい評価がされれば特別報酬やアイテムがもらえますが、悪い評価が数ヶ月つづくと、ヴァリアンジャーを変える意志はなしと見なされ、暗殺者を送りこまれてしまいます。

ヴァリアンジャーとの関係

信頼度・好感度

ヴァリアンジャーと共に過ごすうち、 とメンバーのあいだには絆が生まれるでしょう。
信頼度が高ければ高いほど、彼らは の言葉にすなおに従うようになります。また帰還時により多くのアイテムを持ち帰ってきたり、特別なアイテムを手渡してくれたりすることもあります。
ゲーム内には信頼度とは別に好感度が存在しています。
これはおもに日常パートの選択肢や行動に左右され、高ければ高いほど、 に対する態度が優しくなったりやわらかくなったりします。ほかにも、プレゼントを手渡してきたり、優しい言葉をかけてきたり……好感度が上がれば上がるだけいいことが起きますが、重すぎる愛は時に障害となることもあるでしょう。
なにがヴァリアンジャーの未来のために重要なのか、よく考えて行動するように心がけましょう。